


自分はじめ
キッズプログラムってなに?

こんなお子さんに
おすすめのプログラムです

「でも…」
「だって…」
「どうせ…」
が口癖
失敗や
チャレンジを怖がる
自分で目標を立てて
行動するのが苦手
自分のことが
あまり好きじゃない
もっと子どもの
自信ややる気を
育てたい



このプログラムを受けるとこうなります

失敗を怖がらずに
チャレンジする
ようになります
自分のよいところを見つけ
自己肯定感がUP!
目標に向かって
できることを
見つけられるようになります
友だちのことも
大切にできるようになります
やりたい!
自分で心のエンジンを
かけられるようになります



こちらは体験イベント時の様子です

監修
MESSAGE

" アドラー心理学の日本における第一人者"
ヒューマン・ギルド代表 岩井 俊憲
アドラー心理学の創始者、アルフレッド・アドラー心理学は子どもには無限の可能性 があることをいち早く見出していました。
一方で、その可能性を奪ってしまう周囲の人たちに警告を発していました。
自分はじめキッズプログラムは、子どもの無限の可能性の花が開けるよう親や教師 など関与する人たちが信頼・共感をもとに協力的にサポートする講座です。
大人が子どもから学べ、感動を味わえる喜びがあなたを待っています。
是非、ご一緒しませんか。


自分はじめとは?
自分はじめとは・・・
自分探しをやめて
自分の中にある「よさ」を自覚し直し、
今の自分のまま、見切り発車で
出来ることをはじめること
自分のままでいいから
一歩踏み出せる!
だれかの役に立ち、喜びを感じる!
自分をもっと好きになり、勇気がわく!



プログラムの内容
5つのゴール

自分のよいところを
見つけられる
友だち、仲間のよいところを
見つけられる


自分が今できること、
役に立つことを見つけられる





どんな自分も認め
好きになれる
チャレンジする
勇気がわいてくる!


12のプログラム




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保護者のみなさまへ
自分はじめキッズプログラムは、
すでに子どもたちが持っている
『自分のよいところ』に気づき、
『自分が大好きになる、大切に思える』という
自己肯定感を高めます。
また、自分が持っている良いところを活かして、
仲間や社会の役に立ちたいと思える心を育て、
行動をはじめるきっかけを
作っていくことを目的としています。
アドラー心理学では、
『10歳までに性格はつくられる』と言われています。
10歳と言えば、ちょうど思春期が始まる前後。
思春期を迎えるまでに、
自分や周りの人の良いところに注目する習慣や、
欠点も含めた『どんな自分も他者も受け止められる』考え方が育つことで、まわりと協調しあいながら、
あらゆる困難を乗り越えられる力がついていきます。
この力は、これからの社会に求められている『生きる力』です。
ぜひ、おうちの方とお子様と一緒になって、
『生きる力』を育み、
自分の未来にむかって行動できる力を育んでいきませんか?


子どもたちへのメッセージ
きみは 自分のいいところ
どれくらい 知ってるかな?
「いいところ 10こ 言えるよ!」
という子もいれば
「うーん、よく分からない」
という子も いるかもしれないね。
でもね、本当は・・・
きみが思っているよりも
たくさん(100ばいくらい!?)
いいところが あるんだよ!
今は かくれていて 見えないだけ。
宝物と同じなんだ。
すぐに見つからないように
こっそりかくされているんだよ。
しかも、
きみの宝物には‟すごい力”がある。
ピンチの時は たすけてくれるし
友だちとも もっとなかよくなれる!
ほかにもいろいろ・・・
さあ、
自分のかくされた宝物
いっしょに見つけてみない?
まってるよ~!




~自分はじめサポーター協会~